商品紹介
イパキチンは、犬・猫の慢性腎不全をサポートするためのサプリメント。体内のリンや毒素の蓄積に働きかけ、腎不全の悪化が引き起こす尿毒症の予防が期待できます。日本でも2016年7月に発売になった製品です。
イパキチンは、
ペット専用『心疾患・腎疾患・神経疾患』人気商品。
病院で処方されるお薬や、
ケア用品を海外から直接購入している”うさぱら”通販で購入するのが、安く買う方法として定番になってきていますね。
口コミ評判まとめ
ただいま我が家の猫(推定5歳)が腎不全治療中で、昨年夏にかかりつけの獣医さんから教えてもらい、試し始めました。それまではネフガードのタブレットや顆粒状のものを与えていましたが、無味無臭であっても見た目のせいか摂取してもらいにくく、オブラートに包んで飲ませるなどし少々手間がかかっていました。イパキチンは白っぽいパウダー状で、ウェットフードにも混ぜ易いため大変与え易いサプリです。このサプリを混ぜても違和感なく食べてもらえます。また、このサプリは食べ物に含まれるリン酸と、体内の老廃物を吸着するダブル効果があるので期待も大きいです。肝心のCRE、BUNの数値ですが、昨年秋に急激に数値が上昇し、(BUN400を超えるありえない数字です)一時危険な状態に陥りましたが、2週間の入院を経て自宅補液や薬と同時にこのサプリを続けており確実に回復しています。現在はBUN80前後、CRE4.5あたりを前後している状況で、まだまだ治療中ではありますが、自分で処方食を食べて走り回るほどの元気を取り戻しています。幸い食欲も戻ってきていますので、今後の食事には欠かせないサプリですね。
2017年1月からイパチキンを与え始めて、BUNは徐々に減少しましたが、CREの微増は止まらなかったので、イパチキン混入給餌から30分後(ネフガードとの併用はイパチキンの吸着作用を減弱する恐れがあるとのことで間隔を空けて)にネフガードを与え始めたのは前述の通りです。その後、状況にあまり変化がなかったのですが、ネフガードを1.5倍にしたところ、夏頃にはCREも下がり始め、現在、血色も体調も良く、来月には16歳(ミニチュアダックス)を迎えます。その子によって、ベストな処方はいろいろあるのでしょうが、我が家の愛犬の場合は、これがピッタリとハマったようです。以上、イパチキンベースのネフガード併用で成功している我が家の例を紹介します。
最初は半信半疑で購入しました。腎不全に効くサプリなんかあるのかと。しかし、飼い猫が腎不全になって長く、食欲はあるものの嘔吐の回数が多く、困っていたのですがる思いで購入してみました。効果は…ありました。嘔吐の回数が激減しました!目に見えて違います。ごはんに混ぜたら最初は食べてくれなかったのですが、今では慣れて何の迷いもなく食べてくれます。今は2個目を使用中。これからも継続しようと思っています。ちなみに動物病院で血液検査をしても悪化はしていない模様です。
※効果には個人差があります。あくまで効果を保証するものではありません
amazonや楽天市場では販売していない?
令和元年2019年12月13日現在、
amazonや楽天市場を含む、
ショッピングサイトでは販売していません。
気になる方はチェックしてみてください。
最安値のネット通販(個人輸入)で購入する
名称 | イパキチン (Ipakitine) |
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カテゴリー | 内部疾患/【犬猫兼用】心疾患・腎疾患・神経疾患 |
症状 | 慢性腎不全 尿毒症 炭酸カルシウム キトサン 消化管 |
※価格は変動するので、個人輸入代理の通販サイトで確認してください
※『その他のサイズ』から犬種や体型に合ったサイズをお選びください
よくある質問
動物病院の半額で購入できることができました。なんでそんなに安いの?
安く販売できる理由は、
・メーカーから直接仕入れている
・大量に仕入れている
コスト面を低くしているので、安価で販売できるわけですね。
メーカーから純正品を直接仕入れているので、偽造品などの心配は不要です。
『うさパラ』は10年の実績があるので安心して購入できます。




